想像上での無理と死ぬほど思考錯誤しての無理
当社の社外取締役でお世話になっている坪田さんのブログを読んで、その通りだっ!!と再確認をしている宮内です。
「想像上での無理」と、 「死ぬほど思考錯誤しての無理」 だと、結果としては同じでも、過程が天と地ほど違う
そもそも「現実」なんてものは、過去の延長線上でしかなくて、 未来はその延長線上にはない。 だから、 未来のことを「現実的に無理」なんていうのはむしろ「当たり前のこと」で、その言葉自体に価値がゼロなんです。「現実的に無理」というコトバにはまったく価値もない。 うちの事業も新しいことをそもそもしてるんだから前例がなくて当たり前。 明日も引き続き、尽力します。