「素直さ」の解釈
こんばんは、宮内です。
人が仕事上で、成長していくのに一番大事なこと。
それは紛れもなく共通しているのが「素直であること」だ。
この素直を具体的にいうと、「ものごとをあるがままに受け入れる」ということであり、
上司から言われたことに対して、イエスマンになれということではなく、周りの事象に対してあるがままに受け入れるということだ。
つまりこれをわかりやすく行動レベルで説明すると、「現実を直視しろ」ということ。
素直さであれ、というコトバの意味や解釈はそれぞれかもしれないが、一番この解釈が腑に落ちる。
ものごとを俯瞰的に見るのではなく、あるがままに受け入れる。
これが成長していく上では一番大事だから「素直であれ」という必要があるのだ。