遅くなりましたが。
こんにちは、亀井です。
だいぶ前のことですが近大革命の研修をした感想を書きたいと思います。
感想というか感じたこと、ですかね。
わたしは高校を卒業してすぐに就職をしたので大学のことも詳しくなければ
大学がどのようなことをしているかも知りませんでした。
なので近大革命を読んで広報の役割や行っていることを知って大学の魅力に気付きました。
実際今自分がしている仕事は高校生の進路実現のサポートです。
生徒さんに大学のことを聞かれたり進路の相談をされたりもしました。
大学のこと、専門学校のことをもっと知っていればちゃんと答えられたのではないかと思ったこともあります。
近大革命の広報は面白くて、目をひかれるものばかりですよね。
ただ地味な作業が多かったり、作り上げた人間関係でしたり、体制が整っていなかったら
出来ていないことだったのかなと本を読んで思いました。
その中でも
『できる限り間に合うように正確な情報を出すことが大切』
この文章は今の自分の仕事にも言えるな、と思いました。
先生や大学・専門学校の方にも正確な情報が必要ですし
先輩や上司、仕事の面でも【間に合うこと・正確な情報】を伝えることは当たり前ですよね。
当たり前のことを当たり前にできるように。
当たり前でないことを当たり前にできるように。
近大革命のような本は初めて読んだので今後も興味がある本があったら
読んでみようと思いました^^
亀井