B l o g おもれいブログ

あほじゃないみたいです。

風邪にやられている大木です。こう見えて体弱いんです。メンタルも実は弱い?です。 ただ弱いものはどうするか?単純に鍛錬を積む!!怒られまくる!褒められまくる!これの繰り返し!実は初めて取り組んだことが1回で成功した 人より2.3回やっている人のほうが経験値が違うし最後のゴールを同じ時に設定した際、最終的に厚いか??僕は後者だと思いますし後者のやり方をしていきます。但し、1回で成功した人と時間の差が出るのでその人と同じスピードでやった場合、ゴールの時間がずれますよね! そのためにはもうスピード勝負!これが鉄則です。 まずは自分が器用なのか?不器用なのか?そこから自己分析をはじめると良いでしょう! 今日はとんとんとアポが取れたので一部だけ書いときます。 もうこんなんわかってるわ!と思ったあなた、そうゆう考えが慢心を産みますよ!!

テレアポに不快感や警戒心を抱く人の中には、「営業電話をかけてくる人の感情が読めない……」と感じる人もいるかもしれない。 まるでロボットが話しているような抑揚のない言葉は、また営業の電話や!と思われませんか?? テレアポに不慣れな人がやりがちなのが、必要以上に流暢に話そうとしてしまうこと。 間違わないようにメモを見ながら話せば、言葉から感情が失われ、不気味なロボット口調になってしまうのだ。

 電話は、顔が見えないことで感情が伝わりにくいツールである。

話でアポを取る際は流暢に話すことを意識するのではなく、いかに言葉に感情を乗せるかを重視!

これだと思います。

たとえばお世話になります!株式会社の〇〇と申しますという言葉でも”はじめまして。おもれいの〇〇です!”と

感情を表現すると人柄が伝えられる。

 話し方にあまり抑揚のない人が電話でアポを取る際は、元気すぎると思うくらいの声音で話すのがちょうどいいかもしれない。

 アポを取る際には、間違えずに話すことより、電話の向こうにいる「人」と話すことを意識することのほうが大切!

だと思います。