体調と年齢
こんにちは、高杉です。
昨日の夜は大雨が降っていましたね。
今週の降水確率もはっきりしない40%前後と
やきもきしております。
早く梅雨よあけろ!と心の中で叫んでおります。
梅雨があけたらあけたで、暑い暑い夏の到来なんですけどね。
でも夏と言えば花火!祭り!海水浴!
といった楽しみも増えるので待ち遠しいです。
ここ最近は一年中通して日焼けをする生活をしていなかったので、
今夏は久々に真っ黒になるのではないかと感じています。
22歳を過ぎたあたりから肌の質が変わってきたようで、
肌荒れするようになったので、日焼けにも気をつけなければ
と感じています。
今回は体調と年齢について思うところを。
年齢を重ねるにつれて多少の変化を感じています。
上記のとおり肌は格段に弱くなりました。
野球部に所属していたので、毎日外で汗をかき
まっくろくろに焼けていましたが、
肌の不調を感じたことはありませんでした。
でも最近は違います。
御札は水分がなくて数えるのに時間がかかりだしましたし、
スーパーのレジ袋も開けるのに時間がかかります。
ビニール手袋をつけて食器などを洗わないと
手荒れを起こします。
依然と比べるとものすごくデリケートな肌になっています。
皮膚が弱くなったのかどうかわかりませんが、
とにかく不便です。
体調についてもそうですね。
18歳前後までは2~3日寝なくても、次の日の行動には支障は出ませんでしたが、
今では支障が出るので、きちんと寝るようにしなければなりません。
寝だめ、という本当に存在するのかどうかも怪しい行為ですが
出来ていたような気がします。(最高で27時間一度も起きずに寝たこともあります)
ではあるい程度無茶が出来ていたときと
現在の自分とを比べた時と何が一番違うかというと
食事と運動ですね。
18前後の時は食事も自炊して、栄養を気にして食べていましたし、
運動も夜にランニングをしていました。
今では食事は外食オンリー
運動ゼロ
そりゃ野球部のときにいくら鍛えられていたとしても、
どんどんなまってきますよね。
年齢に対して体調は整えることが出来ますし、
実際の年齢より若い体を保っている人もいます。
体調管理も仕事のうち
よく言われる言葉ですが、
今のうちに徹底しておかなければならないと感じました。
今日はこんなところです。