「すり」る
こんばんは!松井です!
中学校の保健の授業でスポーツとのかかわり方について
「する人、観る人、支える人」という3つのかかわり方があるということを学びます。
とてもざっくり要約すると、生涯スポーツが推奨される中でライフステージに応じていろいろなかかわり方をしていきましょうという
ことなのですが、この冬の企画を進めるうちにふと、
いつの間にか圧倒的に「観る人」「支える人」の立場になっているなー、と感じました。
理屈はわかっていたつもりでも、すごくボヤっとした認識だったのですが、ライフステージの変化を今絶賛感じています!
日に日に自分はおじさんなっているんだなと感じる今日この頃です。