こつこつ
こんばんは!松井です!
昨日テレビを見ていると、あるゲーム会社の話が特集されていました。
その会社は「人気で負けていても技術力は世界一だ」をモットーに
数々の商品を発売していきます。今では当たり前なインターネット回線を利用した
ゲームのダウンロードも、この会社は20年以上前に商品として実現していたとのことです。
しかしこんなにすごい技術があっても商品はなかなか売れません。
理由はいろいろありますが、要約すると「自分本位な商品開発」しか行っていなかったから。
そこから得た教訓が「10年先のことが見えても、明日が見えていなければ意味がない」ということだそうです。
いろいろ考えさせられます….
なお、ちょっとまじめに書いた風ですが、この元の番組はゴリゴリのバラエティー番組です(笑)
面白く教訓を学ばせて頂きとてもありがたいです(笑)