能代工業高校が敗退。高校バスケ界にも変化が。
スラムダンクの山王工業のモデルと言われている、高校バスケの名門中の名門、能代工業バスケ部の連覇が47でストップしたことはご存じでしたでしょうか?
秋田のインターハイ常連校が敗退という、衝撃的なニュースとして話題になりました。
ちなみに、能代工業をやぶった平成高校のコーチは能代工業OBのようです。
名門中の名門である母校の連覇を破るのは、どんな気持ちだったのか、非常に気になります。
ちなみに、京都の洛南高校も前年度に44年という連勝がストップしています。
最近、バスケ強豪校は海外の留学生をチームに入れている場合もあります。
高校バスケは、変化してきていますね!