電話対応で問われるアドリブ力
お疲れ様です。濵野です。
本日は、前勤務日に行っていた体育館の空き状況の確認に加え、大谷大学文藝コンテストに関する電話を香川県の各高校にしました。
文藝コンテストの電話では、トークスクリプトがあり、それに沿って行えば十中八九問題ないのですが、たまにある変化球に対応するアドリブ力がより必要になる業務だと感じました。
体育館に利用者として電話する時と違い、先生方を顧客として電話するので、失礼がないように、しかしながらスムーズにコンテストの説明・案内をするのが難しいと感じました。
文藝コンテストの説明を詳細にまで質問されることが一度あり、うまく説明できずに対応がタジタジになってしまうことがありました。コンテストの概要をしっかり知ってから電話する必要があると感じました。
このミスを繰り返さないようにコンテストの内容を確認した挑んだ後半は、よりスムーズにできたと思います。
来週の勤務ではどのような業務になるかわかりませんが、なるべく早く基本的な業務は問題なく行えるように努めたいと思います。