卒論で感じたこと
こんにちはインターン生の山田です。最近卒論に追われてもっぱら卒論の話になるのですが、福祉と教育についての本を読んでいると改めて義務教育学校の課題と可能性が多いことによく気づかされます。
学校は子供たちのプラットフォームでありすべての子供たちにとって教育、社会体験、居場所としての可能性があります。その一方でそのすべてを先生方に任せきりになってしまい、先生方に課される仕事量が多く、逼迫している状況であることが現状です。
現在インターン生としても、来年社会人として仕事をするにあたっても少しでも学校にある課題や先生方の負担を軽減し学校のサポート、先生方の支援ができればいいなあと感じます。