〆切
こんばんわ、イベント担当のじょーがんです。
今日は〆切について考えさせられるものがあったのでアウトプットしていきたいと思います。
まずは〆切、と聞いてどういう印象をうける人が多いでしょうか?
私は「時間に追われている」「ついつい後回しにしていた」「そういえばあったなそんなの」
といったものが真先に思い浮かびます。
いつまでにこれをしなさい、提出、などを想像するとその期日が近くなるまで
置いといてしまうことってよくありますよね。
イベントの企画をさせてもらうようになってこの事例がかなり多く、ギリギリで
参加をされるところや逆にすぐに参加を決定されるところ、
他の学校の様子見をするところなど色々な特徴があります。
私はどちらかといえば検討して周りの様子を見るタイプなので気持ちはわかるのですが
稀に検討されているところが様子見ばっかりの時があったりすると参加が確定せずに
検討だけが増えていく、といったことがあります。
こうなってしまうと誰が一番最初に手をあげていただけるか、にかかってくるわけです。
ここで〆切の話を戻すと、これらを無くすために〆切を設けるのはどうなのだろうか、
といったものです。
ですが〆切を作ってしまうと今回はスルーで、としてしまう学校も出るのではないかと
不安にもなるわけです。
ここらへんのさじ加減をどれくらいしていくかが課題になっており、もっと皆さんに
気軽に参加していただけるイベントにしていかないといけないな、と改めて痛感しました。