【大亀式】タバコを止める方法
昨日のタバコを止めて一年が経ちましたという記事に対して、いつもよりアクセスがあったので、今回はどうやって止めたか?について書きたいと思います。
まず、喫煙者の方でニコチンを取らないと死んでしまう。
という、完全なるニコチン中毒の人は、あまりいないと思います。
そういう人は、所謂病気だと思いますので、病院で薬を処方してもらったほうがいいと思います。
では、私が行った方法が大きく3つありますので、ご紹介します。
■タバコが不味い物だと身体に認識させる
まずは、美味しくないタバコを吸いましょう。具体的には、普通のタバコを吸う人はメンソール。または、変わった味のするタバコなどです。
吸った時に美味しくないけど、我慢をしていると吸わなくなります。例えば、私の場合はピアニッシモにしました。
元々マルボロを吸っていたところからの、ピアニッシモ。
もしくは、マイルドセブンの1ミリなどの、かなり軽いタバコ。そうすると、吸ってもあまり味を感じません。
タバコを吸っている人で、ニコチン中毒だと思っている人は、同じニコチンを得ることが出来るタバコでも、味が美味しいと感じなければ吸いたく無くなるという感覚を身につけてほしいです。
つまり、ニコチンが欲しくてと言うより、喫煙をしている時間・雰囲気の為に吸っているんだという自覚が出来ると、その時間・雰囲気を他に変える事が出来れば、喫煙以外の方法で対応をしていけば良くなります。
あとの、2項目は長文になるので、【大亀式】タバコを止める方法2 に続きます!