日記
こんばんは、松浦です。
高校時代の吹奏楽日記帳をひらいて、読んでいました。
今よりも自信に満ち溢れていて、その反面、自己中心的に生きてる感じでした。
自分の思う「いいもの」が、部活動とっての「いいもの」と考えている辺りが
独裁的と言えば独裁的だし、ただ、自分にそれが「いいもの」と思い込ませることで
自分の人生を強く肯定する、タグみたいなものができていたのかなと思います。
生きるために自分のやりたいことをしていて、
活きるために自分のやりたいことをしていました。
ただ、気が強いと芯があるのは違うだろ、と
高校生時代の自分につっこみたくなる日記もありました。
また日記を始めようかなと思います。