商談毎に感じる事業の方向性
こんばんわ。宮内です。
本日も朝から3件、大学・専門学校へ次年度の提案に関して訪問してきました。お会いする方々には弊社の事業は本当に褒めていただき、感心されます。
自分の中でも「これはいける!」ともちろん考えながら、話す時のストーリーを大事にしていますが狙っていた通りの反応をいただくとこれもまた嬉しくなります。
いまや部活動をしている高校生は全体で7割もいます。ということは、現在はまだニッチな部分ではありますが、部活動をしている高校生に効率よく接触していける商品がこの業界では次に必要とされてくると考えています。まだまだマイノリティではありますが、いずれマジョリティになる時がくると思っていますし、
実はそれはもうすぐそこまで来ているのかもしれません。
サービス的には改善が必要なところもありますが、一番大事な点は部活動を頑張る高校生に自分の将来を考えるきっかけを与えること。
この軸だけはブラさないように取り組んでいきたいと思います。