見極め
こんばんは、高杉です。
本日は昨日の雨が少し後を引いているような
天気でしたね。
さてさて最近家でご飯を食べるときに
ごはんつけといて!
と言いました。
どゆこと?
と真顔で聞き返されました。
方言だと最近認識しました、はい。
※ご飯よそっといてという意味です。
それだけのお話です。以上です。
さて、最近自分が以前使っていたビリヤードの
キューを売ってほしいという話が出てきまして、
正直売る気も一切なかったのですが、
新しいキューを手にしてからまともに使っていないので
それもいいかなと、考え出しています。
そんなとき問題になるのが値段ですよね。
流石に中古ですし、5~6年使っているので
多少塗装がはげたりしています。
その代わりスペアで先の交換できる部分を
購入していたりキューの性能自体は悪くなかったり
で売値を決めるのが難しいです。
今回話題に出ているキューの前の時も
キューを友人に売ったので金額は対して悩みませんでした。
自分のキューをいくらなら買ってくれると
言ってくれるのか気になりますし、
いくらが妥当と言われるラインなのかも気になります。
5~6年の間色んな試合に出た相棒なので
愛着もありますし。
そのものに対する正確な値段って本当に難しいですよね。
持ち手の感情の部分ももちろんありますし、
もともとの値段の部分
付属している物の値段
色々考えると頭がこんがらがってきます。
お仕事ならなおさら難しいですよね。
その正確な金額を見極められるように頑張りたいと思います。
本日はこんなところで。