こんにちは、大山です。

本日も吹奏楽部の先生方にただいま行っている企画についてお話しさせていただきましたが、まだうまく伝えきれないところもあり、企画にご参加いただける部活動様はおりませんでした。

どうすれば企画について魅力的に伝えることができるのか、どうすればたくさんの吹奏楽部様にご参加いただけるのか、ここ最近ずっと考えていました。

しかし、ふと力を抜いた時に「目的を見失っている」かも、と思いました。なぜ私はこの企画に参加してほしいのか、その意識が薄れてきている気がしました。「吹奏楽部に所属する高校生たちの部活動と進路を応援したくて、今、先生方に企画についてお声がけしているんだ」ということを忘れずに、これからも精進していきたいです。