部活動イベント+進路ガイダンスをやる意味。
こんばんは、大亀です。
本日は東京に行っておりました。
東京のスポーツ系のコースお持ちの学校との打ち合わせでした。現在、新幹線で京都に戻っています。
さて、表題の内容についてまとめたいと思います。
当社がおこなっている部活動イベントと、進路相談会はどのようなメリットがあるのか?についてです。
・部活動に取り組む学生は、オープンキャンパス等の学校見学会に行く時間がない。
学校の方針にもよりますが、部活動に所属していると、土日や長期休暇は練習が入っています。
特に強豪校になればなるほど、その傾向が強いです。
そのこと自体を否定はしませんが、進学先については、部活を引退してから、急いで決める。という生徒もいます。
自身の経験としても、部活に熱心に取り組んでいたので結構安直に決めました。
当社のイベントでは、ブースで進学先の情報だけでなく、学費や資格取得の事なども聞くことが可能です。
毎ブース、10〜20名ほどの着席があります。
部活動にも取り組みつつ、進学先について知ることが出来る機会を提供しています。
・部活動顧問の負担軽減
最近話題になっている部活動顧問の負担軽減に関しても、当社のサービスが役立っています。
練習試合を開催する場合、会場予約から、参加校募集、組合せ作成、会場設営などの多くの作業があります。
当社のイベントでは、上記の準備を当社がおこなっています。
お申し込み書類をご返送頂くだけで、試合に参加できます。
エリアによっては、先生方が独自でおこなっていたイベントを委託する事もあります。
毎日多忙な先生方の負担軽減で、役立っています。
・いい会場で試合が出来る
当社は出来る限り、各地域のいい会場を押さえています。
この春も、門真のラクタブドーム、京都の島津アリーナ、東京の江戸川区総合体育館、千葉のポートアリーナなどです。
各地域の、1番いい会場をおさえています。
こういった施設は、費用もかかりますし、公式戦でも上位に残ったチームしか試合ができません。
この会場で試合が出来るから、参加する!という学校もあります。
高校生がいい会場で競技が出来る事も、メリットの1つです。
今回は、3つのメリットを掲載させて頂きました。
他にも色々とメリットがありますが、1番は高校生の部活動と進路に役立っている事だと思います。
この春のイベントも、多くの学校からお申込みを頂いています!引き続きよろしくお願いします!