求められるもの
こんばんわ、イベント担当のじょーがんです。
今日は大谷大学様へお伺いさせていただきました。
文芸コンテストの一次審査が終わり、作品の応募数や質などの
お話をさせていただきました。
今年多かったのが最初は「これはいいかもしれない!」と思った作品が
後半に投げられていたり、オチがなかったりと締めがうまくない作品が
多かったとのこと。
最初は意気揚々と書けるんですけどね・・・広がった話をまとめるのは
最初からどういう閉め方をしたかったで変わってきますからねー・・・
さてさて、来年も文芸コンテストをやるにあたって
大谷大学様より「おもれいとしては質を高めていこう!」
というお話になりました。
大谷大学様もバックアップしていただけるようで
これから楽しみです。