休養
お疲れ様です!24卒の渡邉です。
今日は最近読んでいる「休養学」という本の紹介をしようと思います。
「休む」=寝ること、家でごろごろすることと思いがちですが、
実はそれだけでは、本当の休養にはならないそうです。
休みの日は、寝るという受動的な休息だけでなく、体を動かしたり興味のある本を読んでみたりと、仕事に関係のないことで、自分に少し負荷のかかることをするなどの能動的な休息をとることが大事だそうです。
なんで?と思ったそこのあなた!ぜひこの本を読んでみてください。
それがより良い休養に繋がって、慢性的な疲労の解消に繋がるかもしれません…!