採用する側の責任
みなさま、こんばんは!東京事務所の菅野です。
今日は、東京事務所にて、面接を2件しました。
前回に引き続き、この2件に関しても、恐れ多くも私が担当したのですが、
複数回面接をやって感じることは、採用する側の責任の重大さです。
これまで私は採用される側であったことがほとんどでした。
逆の立場の視点に立つと、いかに的確な質問をして候補者を見極めるか、
ほんの短い間にどれだけ候補者の本来持つ良さを出させてあげられるか、
「選ぶ側」なだけに、面接センスと責任が問われます。
面接をする側ですが、毎回勉強させていただいております。
今後、もっとこのような機会が増える可能性もあるので、
もっともっと、「良い面接官」を目指して頑張りたいと思います。