文藝コンテストの応募
こんばんわ、イベント担当のじょーがんです。
さて昨日ご案内させていただきました大谷大学文藝コンテスト
今年もさっそく応募がありました。
文藝コンテストをしていて思うのが頭がいい学校が必ずしも
賞を取ることではないことです。
テストの点数はやはり偏差値が高い学校に集まりますが
エッセイや小説は着眼点や表現力、起承転結など
勉強とはまた違ったものが評価されています。
もちろんこれには作者と読者、評価する審査員がいるわけで
各々が感じるおもしろさなどは千差万別な為、評価が難しい項目です。
その為、必ずこれが正解といったものがないからこそなのだとは思います。
今年もいろんな学校の応募があるとは思いますが
是非、賞が取れるよう頑張っていただければと思います。