お疲れ様です。大木です。最近、入社してから特に今週は問題にぶち当たります！！本当にこれでいいのか？？問題にぶち当たる前に？？を持って物事を取り組まなければなりません。 ですがこれが正解！というの結果論が正解でも仮定が少し異なったりその逆もしかりだと思います。それを行うのが人であればまたそれを評価するのも人なので捉え方が変わってきます。 少し例をあげれば、昔こんな話をされたことがあります。「富士山をこの紙に書いてみて」誰もがかくであろう富士山を描きました。そして言われたことが「たしかにこれも富士山！！けど上から見える富士山や斜めから見える富士山の見え方をする人がいるかもしれないし、また3パターン、4パターンの富士山を見ている人がいるかもしれない！！いいのか悪いのかは別で人っておもしろいよね！！」昔はなんとなくでしか意味がわかってませんでしたがこの歳になりようやくですが理解できるようになった気がします。   なにが言いたいの？？って言われるかもしれませんが！！まぁ、そういうことです。