大号泣しながら、CATSを観てきました。
こんにちは、大亀です。
先日のお休みは、大阪に劇団四季「CATS」を観てきました。
嫁さんと出産から育児までが、ひと段落してきた節目として、数ヶ月前から予約して観てきました。
いい席にて観覧させて頂きました。
結果でいうと、大号泣してしまいました。
最後、席に四季の方々が来られるのですが、ボロボロ泣いている顔で「本当に良かったです」と、恥を承知ながら握手してしまいました。
いやー、振り返ると酷いぐらいの号泣ぶりでした。
泣いた理由としては、夜行列車について猫が語るシーンがあって、そこがポイントでした。
仕事として、働いている人が、こんな笑顔で仕事をしている。
そして、お客様である観客は笑顔で拍手をしている。
それを観た瞬間、仕事はこんな、みんなが笑顔になるものであってほしいなと思いました。
私もそんな会社にしたいな。。、そんな事を考えたら、泣いていました。
劇団四季はオペラ座の怪人ぶりで、その時は話がわからず寝てしまいそうだったんですが、CATSで劇団四季にハマってしまいそうです。
ではでは。